株に失敗しないコツ

リバースモーゲージのデメリットを知ろう

リバースモーゲージとは、自宅を担保にして銀行等からお金の借り入れを行い、自宅の所有者が死亡した場合に自宅等を売却して、借りたお金を一括返済するものです。

メリットとしては、自宅を売却することなく資金を調達ができたり、一般的に多額のお金を借りにくい高年齢の方でも借りられる、生存中は元本の返済が無いといったことが挙げられます。

ではデメリットは何でしょうか。

デメリットはまず長生きしているとリスクが生じることです。

本来長生きすることは素晴らしいことですが、生存中の返済は元本の返済不要は前述した通りです。

しかし、借入金のうちの利息分については金利上昇の可能性の中で返済しなければなりませんし、資金繰りの観点から見ると、長生きすると生活費が多くかかることで借入金の融資枠に底がついてしまう可能性があります。

融資枠を確認して余裕のもった計画的な見通しが必要になります。

次にサービス対象の物件が限定されていることです。

対象の住宅は、評価額の下限が3000万円から5000万円であることが求められていることが多く、それを下回ると借りられない可能性が出てきます。

住宅は一戸建てを対象にしていることが多いですが、最近はマンションも対象になっているところが増えています。

さらに、同居人の制約があることです。

同居人に子どもがいると借りられないところがあります。

子どもの同居人がいなくても、サービス利用でかつ所有者に相続人がいる場合は推定相続人の同意が必要なところが一般的です。